チキチキ!2013 FOVA 開幕! 4、5月
鵠沼海岸は気まぐれで変わりやすい、ちょうど人の心のように。
時としてそれは摩周湖の湖のように、時としてそれは、鳴門の渦潮のように白い波頭を蹴立てて乱暴に荒れ狂う。
いつも南西から風が吹くが一旦それが静まると暑さは傲慢なくらいである。
日没時となれば煩わしい鳶はもういなく、富士山が姿を表し太陽が我々を惑わし始める。
そして人々もぽつりぽつりと消え、元の砂漠に戻るのだ。
4/13 土 FOVA with 2913
さて、いよいよFOVAが開幕した。
前の週は強風で中止になり今日が開幕戦。
パートナーは毎度おなじみさすらいのTKD、いや違った2913君(TWA柑橘類、スパイス担当)だ。
開幕戦ともなると少し感覚が鈍るので初ペアは危険だ。
こんな時はなじみのペアで行くのが俺のスタイルだ。
一番の理由はミスった時に言い訳しやすい相手でもあるからね。
おそらく2913もそう考えているだろう。
冬の間の竹柵もなくなりいつもの鵠沼海岸になる
開会式の時に桐原氏が登場しBUL(Beachvolleyball United League)と言う新団体の説明をしていた。
これは各地で行われる大会をリンクしてビーチバレーを発展させようという試みらしい。
最初は分かりづらいかもしれないけど数年後には全国に広がり馴染んでいくことであろう。
さて予選は俺が”ありがとう”Tシャツを忘れるという大失態を犯すも、ギリギリ進んで決勝Tへ。
そして松本/土屋ペアに負けて終わり。
バコバコ打たれたけど感触はいい試合だった。
優勝は松田/吉原ペア。
去年より強くなってるな~
夜はどうしようかなあと言いつつもありがとう。
いつものメンバーに加えて豪華メンバーが集結し興味深い飲み会だった。
4/28 日 fova with スガパラ
土曜にインドアに行ってさんぷくに行ってまばたきしたら朝だったので海に行った。
今日のペアは一人だったのでスガパラにダブルで出てもらった。
対戦は良くしてるけど初ペア。
俺がもし彫刻家だったら彼をモデルにするだろうね。
そんなOOメン?の彼である。
予選は勝ち上がり、準々決勝で宮崎/2913と対戦する。
2913は開幕戦の時より調子がいいようだが俺の予想を超える学生の時のような動きでコートを駆けずり回る。
しかしスイッチの度に圧力を掛け、気づいたら20-18、勝利はもう目前である。
そこから壮絶な試合展開になり気づいたら20-20。
最後は俺がカットしてスパイク打っちゃおうかなあと思ったら結局打てなくて、変な感じのショットになって、宮崎の高い壁に阻まれてしまった。
優勝はスガパラ/二宮
彼が足つってたらどうしようかなとヒヤヒヤしました、ナイスゲーム!
<本日の一枚>
いいよね~
5/12 日 fova with コジ
しばらく日は空いて5月の最初の大会だ。
今日のペアは初ペアのコジ
練習試合で一度組んだような気がするくらいの感じだが素早い動きとバネがある選手だ。
初ペアなので最初にトスの打ち合わせをする。
これを怠ると大変なことになるのだ。
それでも彼のトスは高く上がる、うむ、それでいいのだ。
そのうちだんだん低くなるだろう。
予選は残念ながら負けて下位へ進む。
2回戦はべー/辺見選手
21-20で勝つ、相手の力を100%引き出して最後に勝つ、それがS氏
下位決勝は畑山/大場ペア
当然大場くんを狙う、彼はバシバシとスパイクを叩きこむが同じくらいミスをする。
こちらは息が合ってきて最後のプレーはコジのベストショットであった。
今年初の賞品、ん~ちょっと近いかな?
優勝は二宮/荒川
若いっていいよね・・・
夜は当然なので省略する。
5/19 日 fova with kat。
今日のペアは二代目グワングワンサーブのkat。
飲み仲間でコミックバレー仲間だ。
いつも朝早くから遅くまで、しかも一年中海にいるkat。(自称TWA副会長)
もはや説明不要である。
ちなみに俺と同じ身長でサバの読み具合も一緒である。
今日はコミックバレーの日なので自作Tシャツで参加する。
リアルSボイス TWA Tシャツです。
今ならなんと8,500円で販売します。
TWA会員だとな、なんと6,000円ですよ!
高いと思うあなた、なんとビール20杯飲み放題チケットもついてきます。
さて予選はコミックバレーに徹して勝ち上がる。
そして決勝Tは役員であるkat。がミスって1位同士が小山で当たるように作ってしまった。
そして吸い込まれるように我々はそこに入ってしまった・・・。
対戦相手は宿敵と言うかよく顔を合わせる隅田/豊下ペア
もっと上のほうで当たりたかったが、仕方がないので大鵬と玉の海の話をする。
あまり大きな声では言えないが星の売買の話である。
しかし一枚上手の豊下君は「それじゃあ二代目貴乃花と千代の富士の話は知ってますよね」と振ってきた。
交渉決裂である。
風は風速8-10m、kat。のサーブの真骨頂、そしてワンプレーごとに抱きあう二人、勝利をものにした。
その後もサーブとシマムショット(ワン返しのことなんだけどね)が冴え渡り、準々決勝、準決勝と勝ち進み、決勝まで進んだ。
対戦相手はベテランの畑山/徹ペア
燃え尽きた我々は少しの笑いを提供し破れてしまった。
思い返すこと15年前、初めてfovaに出た頃を思い出す。
そして珍しく決勝トーナメントに進んで畑山さんと初対決をした時、彼はアタックラインの辺りにものすごいスパイクを叩きつけた。
あの頃は舞い上がる砂と砂に跳ね返されて高く上がったボールを呆然と見つめていたけれど、15年経った今でも彼は同じようなスパイクを叩きつける。
試合は負けたけどそれが嬉しい試合だった。
ともあれ珍しい160cm台のペアで決勝まで行けたことは同じくらい嬉しい出来事であった。
ナイス賞品!
夜はやっぱり・・・
5/22 水 羽田サンドブロック with shaw
なんとなくバイクに乗りたくなって羽田に行ってみた。
一緒に行ったのはシグナスX台湾仕様を操る翔。
リード100からフリーウェイに乗り換えた。
見た目は原付っぽいけど250cc。
1990年くらいのバイクだからいろいろと交換しないといけない部品が出てくるのだが、
近所のM氏にいつも助けてもらっている。
また安安でごちそうしなくては・・・
瀬田で曲がって環八を走っていたら偶然翔に抜かされる。
俺はしばらく後ろをずっと走る。
信号待ちでずっと見てるけど気づかない。
ふっ甘いな。
羽田ではくじ引きでバラバラに組んで試合もその時に決まるのでこれはこれで面白い。
横では巨大なクロネコ物流センターが夜を通じて工事中であり、完成後には物流界の異変を感じさせる。
翔は4戦全勝で嬉しそうだ。俺は・・・、まあいい、本当の闘いはこれから始まるのだ。
お互いバイクを乗り換えて環八、246を疾走する。
シグナスは良いバイクだがやはり排気量が違うので60km位から引き離される。
シグナスは115kmを指してるというのに俺のバイクに乗る翔はじわじわと遠ざかる。
うむ、それでいいのだ。
5/26 土 fova with 徹ちゃん
前々から組んでみたいと思っていた徹選手。
昔から対戦は何度かしたけど組んだことは1度も無かったので頼んでみた。
彼の経歴は言うまでもないだろう、鵠沼の顔の一人だ。
彼が18歳の時に日本でワールドツアーをやるということになってその時ビーチバレーの手伝いをして始めたらしい。
あれは確か1989年でカーチ・キライを見に俺も行った。
その時俺は暑いし砂の上で大変そうだし砂だから背が高くないと無理だなと言う印象だった。
ビーチバレーを始めてからいつも顔を合わせるけど挨拶するくらいの仲である。
予選の合間に今まで秘めていた最初にコートを決める時の「シマムラ理論」を発表する。
俺が15年目にして到達した究極の理論だ。
しかし彼の答えは予想外であった。
「えっ今更ですか!?」
流石である。詳しくは海で会ったら聞いてくれ。
しかしこれは俺とその周りに居た人たちの秘密にしておきたい気もする。
さて予選は勝ち上がり準々決勝は松田/吉原ペア
決めあぐねて困ってしまうペアである。
シマムラ理論上では17-18でグッドサイドにスイッチして逆転勝ちと言うシナリオができていたがそういう訳にもいかなかった。
残念だが仕方がない。
しかし次回は一歩進んだ理論で対戦したいと思う。
優勝は遠藤/荒川ペア
まさに世代交代なのか、いやいやまだこれから。
いつになく充実した序盤戦であった。
時としてそれは摩周湖の湖のように、時としてそれは、鳴門の渦潮のように白い波頭を蹴立てて乱暴に荒れ狂う。
いつも南西から風が吹くが一旦それが静まると暑さは傲慢なくらいである。
日没時となれば煩わしい鳶はもういなく、富士山が姿を表し太陽が我々を惑わし始める。
そして人々もぽつりぽつりと消え、元の砂漠に戻るのだ。
4/13 土 FOVA with 2913
さて、いよいよFOVAが開幕した。
前の週は強風で中止になり今日が開幕戦。
パートナーは毎度おなじみさすらいのTKD、いや違った2913君(TWA柑橘類、スパイス担当)だ。
開幕戦ともなると少し感覚が鈍るので初ペアは危険だ。
こんな時はなじみのペアで行くのが俺のスタイルだ。
一番の理由はミスった時に言い訳しやすい相手でもあるからね。
おそらく2913もそう考えているだろう。
冬の間の竹柵もなくなりいつもの鵠沼海岸になる
開会式の時に桐原氏が登場しBUL(Beachvolleyball United League)と言う新団体の説明をしていた。
これは各地で行われる大会をリンクしてビーチバレーを発展させようという試みらしい。
最初は分かりづらいかもしれないけど数年後には全国に広がり馴染んでいくことであろう。
さて予選は俺が”ありがとう”Tシャツを忘れるという大失態を犯すも、ギリギリ進んで決勝Tへ。
そして松本/土屋ペアに負けて終わり。
バコバコ打たれたけど感触はいい試合だった。
優勝は松田/吉原ペア。
去年より強くなってるな~
夜はどうしようかなあと言いつつもありがとう。
いつものメンバーに加えて豪華メンバーが集結し興味深い飲み会だった。
4/28 日 fova with スガパラ
土曜にインドアに行ってさんぷくに行ってまばたきしたら朝だったので海に行った。
今日のペアは一人だったのでスガパラにダブルで出てもらった。
対戦は良くしてるけど初ペア。
俺がもし彫刻家だったら彼をモデルにするだろうね。
そんなOOメン?の彼である。
予選は勝ち上がり、準々決勝で宮崎/2913と対戦する。
2913は開幕戦の時より調子がいいようだが俺の予想を超える学生の時のような動きでコートを駆けずり回る。
しかしスイッチの度に圧力を掛け、気づいたら20-18、勝利はもう目前である。
そこから壮絶な試合展開になり気づいたら20-20。
最後は俺がカットしてスパイク打っちゃおうかなあと思ったら結局打てなくて、変な感じのショットになって、宮崎の高い壁に阻まれてしまった。
優勝はスガパラ/二宮
彼が足つってたらどうしようかなとヒヤヒヤしました、ナイスゲーム!
<本日の一枚>
いいよね~
5/12 日 fova with コジ
しばらく日は空いて5月の最初の大会だ。
今日のペアは初ペアのコジ
練習試合で一度組んだような気がするくらいの感じだが素早い動きとバネがある選手だ。
初ペアなので最初にトスの打ち合わせをする。
これを怠ると大変なことになるのだ。
それでも彼のトスは高く上がる、うむ、それでいいのだ。
そのうちだんだん低くなるだろう。
予選は残念ながら負けて下位へ進む。
2回戦はべー/辺見選手
21-20で勝つ、相手の力を100%引き出して最後に勝つ、それがS氏
下位決勝は畑山/大場ペア
当然大場くんを狙う、彼はバシバシとスパイクを叩きこむが同じくらいミスをする。
こちらは息が合ってきて最後のプレーはコジのベストショットであった。
今年初の賞品、ん~ちょっと近いかな?
優勝は二宮/荒川
若いっていいよね・・・
夜は当然なので省略する。
5/19 日 fova with kat。
今日のペアは二代目グワングワンサーブのkat。
飲み仲間でコミックバレー仲間だ。
いつも朝早くから遅くまで、しかも一年中海にいるkat。(自称TWA副会長)
もはや説明不要である。
ちなみに俺と同じ身長でサバの読み具合も一緒である。
今日はコミックバレーの日なので自作Tシャツで参加する。
リアルSボイス TWA Tシャツです。
今ならなんと8,500円で販売します。
TWA会員だとな、なんと6,000円ですよ!
高いと思うあなた、なんとビール20杯飲み放題チケットもついてきます。
さて予選はコミックバレーに徹して勝ち上がる。
そして決勝Tは役員であるkat。がミスって1位同士が小山で当たるように作ってしまった。
そして吸い込まれるように我々はそこに入ってしまった・・・。
対戦相手は宿敵と言うかよく顔を合わせる隅田/豊下ペア
もっと上のほうで当たりたかったが、仕方がないので大鵬と玉の海の話をする。
あまり大きな声では言えないが星の売買の話である。
しかし一枚上手の豊下君は「それじゃあ二代目貴乃花と千代の富士の話は知ってますよね」と振ってきた。
交渉決裂である。
風は風速8-10m、kat。のサーブの真骨頂、そしてワンプレーごとに抱きあう二人、勝利をものにした。
その後もサーブとシマムショット(ワン返しのことなんだけどね)が冴え渡り、準々決勝、準決勝と勝ち進み、決勝まで進んだ。
対戦相手はベテランの畑山/徹ペア
燃え尽きた我々は少しの笑いを提供し破れてしまった。
思い返すこと15年前、初めてfovaに出た頃を思い出す。
そして珍しく決勝トーナメントに進んで畑山さんと初対決をした時、彼はアタックラインの辺りにものすごいスパイクを叩きつけた。
あの頃は舞い上がる砂と砂に跳ね返されて高く上がったボールを呆然と見つめていたけれど、15年経った今でも彼は同じようなスパイクを叩きつける。
試合は負けたけどそれが嬉しい試合だった。
ともあれ珍しい160cm台のペアで決勝まで行けたことは同じくらい嬉しい出来事であった。
ナイス賞品!
夜はやっぱり・・・
5/22 水 羽田サンドブロック with shaw
なんとなくバイクに乗りたくなって羽田に行ってみた。
一緒に行ったのはシグナスX台湾仕様を操る翔。
リード100からフリーウェイに乗り換えた。
見た目は原付っぽいけど250cc。
1990年くらいのバイクだからいろいろと交換しないといけない部品が出てくるのだが、
近所のM氏にいつも助けてもらっている。
また安安でごちそうしなくては・・・
瀬田で曲がって環八を走っていたら偶然翔に抜かされる。
俺はしばらく後ろをずっと走る。
信号待ちでずっと見てるけど気づかない。
ふっ甘いな。
羽田ではくじ引きでバラバラに組んで試合もその時に決まるのでこれはこれで面白い。
横では巨大なクロネコ物流センターが夜を通じて工事中であり、完成後には物流界の異変を感じさせる。
翔は4戦全勝で嬉しそうだ。俺は・・・、まあいい、本当の闘いはこれから始まるのだ。
お互いバイクを乗り換えて環八、246を疾走する。
シグナスは良いバイクだがやはり排気量が違うので60km位から引き離される。
シグナスは115kmを指してるというのに俺のバイクに乗る翔はじわじわと遠ざかる。
うむ、それでいいのだ。
5/26 土 fova with 徹ちゃん
前々から組んでみたいと思っていた徹選手。
昔から対戦は何度かしたけど組んだことは1度も無かったので頼んでみた。
彼の経歴は言うまでもないだろう、鵠沼の顔の一人だ。
彼が18歳の時に日本でワールドツアーをやるということになってその時ビーチバレーの手伝いをして始めたらしい。
あれは確か1989年でカーチ・キライを見に俺も行った。
その時俺は暑いし砂の上で大変そうだし砂だから背が高くないと無理だなと言う印象だった。
ビーチバレーを始めてからいつも顔を合わせるけど挨拶するくらいの仲である。
予選の合間に今まで秘めていた最初にコートを決める時の「シマムラ理論」を発表する。
俺が15年目にして到達した究極の理論だ。
しかし彼の答えは予想外であった。
「えっ今更ですか!?」
流石である。詳しくは海で会ったら聞いてくれ。
しかしこれは俺とその周りに居た人たちの秘密にしておきたい気もする。
さて予選は勝ち上がり準々決勝は松田/吉原ペア
決めあぐねて困ってしまうペアである。
シマムラ理論上では17-18でグッドサイドにスイッチして逆転勝ちと言うシナリオができていたがそういう訳にもいかなかった。
残念だが仕方がない。
しかし次回は一歩進んだ理論で対戦したいと思う。
優勝は遠藤/荒川ペア
まさに世代交代なのか、いやいやまだこれから。
いつになく充実した序盤戦であった。



































































































































































































































































